ピンボール戦車少女

セキュリティ対策の株式会社ラック

閉じる

企業(ye)や組織のセキュリティ事故発生時はこちら

緊急対応窓口:サイバー救急センター®

ご相談は予約不要、24時間対応

電話で相談する
0120-362-119
メールで相談する
サイバー救急センター®のメールアドレス
自分で調べる
「FalconNest」について

ラック社員が執筆した書籍、『情報戦、心理戦、そして認知戦』が発刊

2023年12月11日 | お知らせ

このたび、ラックの研究開発(fa)部門である「サイバー・グリッド・ジャパン」の佐藤(teng) 雅俊および上田 篤盛(sheng)が執(zhi)筆した書(shu)籍、『情報戦、心理戦、そして認知戦』が、2023年(nian)12月12日(ri)に発(fa)刊(kan)されます。

昨今、ロシアのウクライナ侵略(lve)によって引き起(qi)こされた戦(zhan)(zhan)争(zheng)(zheng)(以下(xia)、ウクライナ戦(zhan)(zhan)争(zheng)(zheng))は、「情報戦(zhan)(zhan)」とも言(yan)われています。戦(zhan)(zhan)場(chang)においては指(zhi)揮システムなどにサイバー攻撃を行い、非戦(zhan)(zhan)場(chang)では偽情報を流布して自(zi)国のプロパガンダとするなどの情報戦(zhan)(zhan)が展開されてきました。通常(chang)の戦(zhan)(zhan)力と一(yi)体(ti)になった非軍事手(shou)段を用いるハイブリッド戦(zhan)(zhan)争(zheng)(zheng)と呼ぶにふさわしい状況(kuang)となっています。

ウクライナ戦(zhan)(zhan)争では、SNSによる情(qing)報操作や偽情(qing)報で相手の認(ren)(ren)知(zhi)を誤(wu)った方(fang)向へ導(dao)く「認(ren)(ren)知(zhi)戦(zhan)(zhan)」への注(zhu)目度(du)が上(shang)がりました。認(ren)(ren)知(zhi)戦(zhan)(zhan)の本質(zhi)は相手の心(xin)に影響を与え、支配することにあります。この点において古来使われてきた心(xin)理(li)戦(zhan)(zhan)と同様ですが、認(ren)(ren)知(zhi)戦(zhan)(zhan)は発達したICT環境の中に誕生した新たな戦(zhan)(zhan)いともいえます。情(qing)報発信のツールとしてSNSが登場した2010年代の「アラブの春」では、SNSによる民主化(hua)デモへの参加が呼(hu)びかけられたことが記(ji)憶(yi)に新しいのではないでしょうか。この認(ren)(ren)知(zhi)戦(zhan)(zhan)の先には、人(ren)間(jian)の心(xin)理(li)や認(ren)(ren)知(zhi)の領(ling)域を超えてAIが自律的な意思決定を行い、自律型無人(ren)機が戦(zhan)(zhan)場を飛びかうAI戦(zhan)(zhan)争が見え隠(yin)れしています。

本(ben)(ben)書(shu)(shu)では、過去(qu)の情報戦(zhan)と心理戦(zhan)の歴(li)史を紐解きながら、2022年末に閣議決定された安全保(bao)障関連3文書(shu)(shu)を踏まえ、日本(ben)(ben)が近い将来直面するであろうサイバー脅威や、起こりうる戦(zhan)争に対処するための視点を提示しています。考察においては、地(di)域情勢やAIの技術革新(xin)の流れから認知戦(zhan)のシナリオを予測しました。2030年における台(tai)湾有(you)事の可能性に対する危機感(gan)(gan)を共有(you)しつつ、臨場感(gan)(gan)をもって読み進めていただけることと思います。

本書(shu)の内容が、今後の世界情(qing)勢や情(qing)報をめぐる戦いへの理解の一助(zhu)になれたら幸(xing)いです。

著者:佐藤 雅俊、上田 篤盛
出版社:並木書房
価格:2,420円(税込)
発売日:2023年12月12日
ISBN-10:‎4890634436
ISBN-13:978-4890634439

目次

  • はじめに
  • 第1章 心理戦とその運用
  • 第2章 心理戦の歴史的教訓
  • 第3章 日本軍の心理戦
  • 第4章 冷戦初期の米ソの心理戦
  • 第5章 米国のメディア戦と報道の統制
  • 第6章 米国の情報戦および情報作戦
  • 第7章 中国の情報戦と新領域での戦い
  • 第8章 ロシアによる情報戦とハイブリッド戦争
  • 第9章 ウクライナ戦争と情報戦
  • 第10章 新時代の認知戦と未来予測
  • 終章 わが国および企業のとるべき対策
  • 解題 認知戦|日本にも迫り来る脅威
    廣瀬 陽子(慶應義塾大学総合政策学部教授)
  • おわりに

メールマガジン

サイバーセキュリティや
ラックに関する情報を
お届けします。

page top